@yosikobaaba ありがとうございます。 大宮駅構内のecuteでお弁当買って、家帰ってからゆっくり食べました。 黒のタイツ履いて行ったし、コートも羽織っていたので寒くはなかったですよ。 でも普段履き慣れてないヒールで、足がちょっと大変でしたけど(^~^;
posted at 07:49:20
11/7(月)は、雑司が谷『エル・チョクロ』さんにて、吉田篤貴さん、知行美穂さん、梶谷裕子さん、島津由美さんのカルテット&谷川賢作さんの「Sketch of Jazz」。 バイオリン2挺、ビオラ、チェロにピアノの特別編成の音が築82年の和洋折衷空間に美しく響き、時の経つのがあっという間でした(続く↓ pic.twitter.com/k9A2GUFig0
posted at 07:52:14
オリジナル、スタンダード、武満徹作品、映画音楽など盛り沢山なメニューで耳が幸せいっぱいに。 弦カル+ピアノ編成だけじゃなく、篤貴さんのバイオリンと賢作さんのピアノのDuo演奏も。 お二人の演奏は、時にスリリング、時にトリッキー、時に情熱的で思わずため息が出てしまいました(続く↓)
posted at 08:03:52
中でも、カズオ・イシグロ著『わたしを離さないで』から触発されて生まれた曲が心に残りました。 この小説はあまりの悲しさに、いまだ再読出来ずにいる作品なのですが、作品中ある少女が繰り返し聴く曲があって検索かけてもその曲がみつからなかったんです。賢作さんも同様だったらしく...(続く↓)
posted at 08:10:13
結果、作者が作品用に拵えた曲名だった、つまり存在しない曲だった事が判明。ならばどんな曲を聴いていたのだろう、と賢作さんが想いを巡らせ生み出してくださったとても素敵な曲。 島津由美さんのチェロは、悲しみをかかえながらもゆるやかに響き、小説全体の世界も浮き上がってきました(続く↓)
posted at 08:17:26
『明日に向かって撃て!』の劇中、ブッチとサンダンスが逃走するシーンで流れる劇伴曲アレンジも素敵でした。バート・バカラック大好きなのでうれしい選曲♪ この映画、B・J・トーマスの「雨にぬれても」が有名だけど、こんなに洒落た曲が他にもたくさん流れてたのね、と再認識。(続く↓)
posted at 08:32:24
特別編成ならではの迫力のひとつ、弦4本がユニゾンする箇所はゾクゾクするカッコよさが! 篤貴さんの多種多様な音色とテクニックの凄さに思わず何度も唸り、女性陣の押し出しの良い伸びやかな弦の響きに勇気を貰い、賢作さんの煌めくピアノに未来を照らす光を戴いた夜でした(↓)
posted at 08:51:51
お店の壁面には、こんなかわいい猫ちゃんが♪ 終わったのが10時を回っていたので埼玉まで慌てて帰る道すがらにも、不思議な子たちが何匹か。 雑司が谷には楽しめそうな場所がいろいろありそう。 この次は明るい時間帯にお散歩してみようと思います(^-^) pic.twitter.com/n5OG6qp10S
posted at 08:57:00
今日は所要のためお休みを頂いているので少しのんびり。とは言え、出張に出る家族の送り出しで4時起き&午後からは義弟の病院へ届け物、とTodoいろいろ。 どの時間帯で電池切れになるのか予測不能なので、適宜休みやすみゆるゆるこなしてゆこう…
posted at 09:43:57